インターネット同時接続機能の使い方

  • 本機能はFlashAir SD-UWAシリーズ<W-04>、SD-WEシリーズ<W-03>及びバージョンF19BAW3AW2.00.02以降のFlashAir SD-WD/WCシリーズ<W-02>でご利用いただけます。FlashAir SD-WL008G、SD-WB008Gでは利用できません。

インターネット同時接続機能とは

本機能を有効にすると、FlashAirを介して、他のアクセスポイントに接続することができます。インターネットに接続されているアクセスポイントに接続すれば、FlashAirに保存されている画像ファイルのブラウズと同時に、インターネットへのアクセスも可能になります。

FlashAirを介して、他のアクセスポイントに接続

インターネット同時接続機能使用中も、FlashAirのワイヤレスデータ転送機能をご利用いただけます。

インターネット同時接続機能使用中のワイヤレスデータ転送機能

ワイヤレスデータ転送機能を使ってFlashAirからスマートフォン等のWi-Fi®搭載機器にダウンロードした画像ファイルを、SNSにアップロードする場合などに、Wi-Fi®搭載機器のネットワーク設定を切り替える必要がなくなり便利です。

Wi-Fi搭載機器のネットワーク設定の切り替え不要

FlashAirに接続したまま、インターネット上のWebサイトを閲覧することもできます。

FlashAirに接続したままのWebサイトを閲覧

設定方法

インターネット同時接続機能を使用するには、あらかじめ、以下のいずれかの方法で設定を行ってください。

スマートフォンアプリで設定する場合

  • 最新のアプリをご使用ください。
  • お使いの端末がカードの管理者でない場合、インターネット同時接続機能の設定をするには、MASTERCODEの入力が必要です。
    通常、最初にFlashAirの初期設定を実施した機器(スマートフォン等)が管理者になります。
    他の端末でもインターネット同時接続機能の設定を行いたい場合は、あらかじめ以下のいずれかの方法でその端末を管理者にしてから、行ってください。
    • パソコンにFlashAirを挿入し、FlashAir設定ソフトウェアの「カードの初期化・設定変更」でMASTERCODEを確認します。その後、ご使用になりたい端末でインターネット同時接続機能の設定を開始し、MASTERCODEの入力を求められたら、FlashAir設定ソフトウェアで確認したMASTERCODEを入力してください。
    • 初期設定に使用した端末で、アプリからMASTERCODEの変更が可能です。「設定」→「FlashAir設定」→「上級者向け設定」→「MASTERCODEの変更」でお好きなコード(12文字の英数字)に変更します。その後、ご使用になりたい端末でインターネット同時接続機能の設定を開始し、MASTERCODEの入力を求められたら、初期設定に使用した端末で変更した変更後のMASTERCODEを入力してください。
    • MASTERCODEを変更した場合、ブラウザでの設定変更ができなくなりますので、ご注意ください。

ステップ1

iPhone / iPadをお使いの場合は、FlashAirと機器を接続してから、FlashAirアプリを起動します。
Android端末をお使いの場合は、FlashAirアプリを起動し、本製品と接続してください。

ステップ2

FlashAirアプリの「設定」→「FlashAir設定」→「インターネット同時接続モード」で、「インターネット同時接続モード」を有効にします。「SSID」欄にご使用になるアクセスポイントに設定されているSSIDを、「パスワード」欄にご使用になるアクセスポイントに設定されているパスワードを入力して、「完了」ボタンを押してください。

スマートフォンアプリで設定する場合
  • 画面はiOS向けFlashAirアプリの場合です。

FlashAir設定ソフトウェアで設定する場合

ステップ1

FlashAir設定ソフトウェア(Ver.2.02以降)を起動し、「ネットワーク設定」をクリックします。

「ネットワーク設定」をクリック

ステップ2

インターネット同時接続機能を有効にするには、「インターネット同時接続機能を有効にする」のチェックボックスをチェックします。「アクセスポイントのSSID」欄にご使用になるアクセスポイントに設定されているSSIDを、「アクセスポイントのパスワード」欄にご使用になるアクセスポイントに設定されているパスワードを設定して、「適用」ボタンを押してください。

ネットワーク設定