Windows 用フォーマットツール
（Ver.1.20） ダウンロード
本フォーマットツールは、東芝製ポータブル/外付け ハードディスクにご使用いただけます。※
下記の内容を良くお読みになり、ご使用ください。
東芝製ポータブル/外付け ハードディスクを、『テレビ / レコーダーでご使用後、Windows PCに接続する場合』や『Mac OS Xでご使用後、Windows PCに接続する場合』、本フォーマットツールをご使用になって、ハードディスクを再度フォーマットすることが必要です。
東芝製ポータブル/外付け ハードディスクは、初期状態では次のOSに対応したフォーマットが行われていますので、本フォーマットツールのご使用は不要です。
- 対応OS：
-
- ・Windows 11 (64bit）
Version 22H2- ・Windows 10 （32bit & 64bit）
Version 22H2
Version 1903 ※1
Version 1809 ※1
Version 1803 ※1- ・Windows 8.1 （32bit & 64bit) ※1
- ・Windows 8 （32bit & 64bit) ※1
- ・Windows 7 （32bit & 64bit) ※1
- ・Windows 11 (64bit）
- ※1米国Microsoft Corporationのサポートが終了したため、当社のサポートも終了させていただきました。
- 【ご注意】
- 東芝製ポータブル/外付け ハードディスクをフォーマット（初期化）すると、記録されているデータがすべて消去されます。消去されたデータに対して、東芝または東芝の子会社・関連会社は責任を負いません。
- 本フォーマットツールは、東芝製ポータブル/外付け ハードディスク専用です。他の機種にはご使用にならないでください。万が一、他の機種にご使用になったことによって、故障や意図しないデータ消去などが発生した場合、東芝または東芝の子会社・関連会社は責任を負いません。
- 本フォーマットツールをダウンロード、ないしは実行したことにより、使用許諾に同意したものとみなします。
使用手順
- 下記、使用許諾の内容を良くお読みになり、同意いただける場合は、"同意する"ボタンを押してください。フォーマットツールのダウンロード画面が表示されますので、ダウンロードしてください。
- 東芝製ポータブル/外付け ハードディスクをパソコンへ接続し、ダウンロードしたファイルを実行してください。
- エンドユーザー使用許諾契約
- この契約は、お客様（個人・法人を問いません）と東芝デバイス＆ストレージ株式会社（以下、東芝といいます）との契約で、本契約書と共に提供されるフォーマットツール ソフトウエア（以下、本ソフトウエアといいます）に関して適用されます。本契約書が変更される場合には、以下のウェブサイトに通知されます：https://www.canvio.jp/
- お客様が本ソフトウエアのインストール、起動等の形態による使用（以下、使用といいます）を開始することにより、お客様は本契約書に同意したことになります。
- お客様が本契約書の条件に同意できない場合には、本ソフトウエアをインストールまたはダウンロードしないで下さい。お客様が本ソフトウエアを搭載したHDD製品（ハードウエアおよびソフトウエア）の返却をご希望される場合には、お客様が製品を購入なさった販売店へご連絡の上、当該販売店の指示に従い、お手続きください。
- １．使用許諾
- 本ソフトウエアは、本ソフトウエアを搭載した東芝製HDD製品（以下、本HDD製品といいます）の所有者のみが使用できます。東芝はお客様ご本人に対し、譲渡不可能、非独占的、およびサブライセンスが禁止された本ソフトウエア使用権を許諾します。お客様は、本ソフトウエアを本HDD製品上でのみ使用することができます。お客様は、本ソフトウエアの一切の複製物を保持せず、譲受人に全ての複製物を譲渡し、かつ譲受人が本契約の諸条件に同意した場合に限り、本契約上のお客様の一切の権利を譲渡することができます。本ソフトウエアがアップグレード版である場合には、以前のバージョンおよびその複製物の一切も合わせて譲渡しなければなりません。
- ２．知的財産権
- 本ソフトウエアはお客様に対し使用許諾されるものであり、販売されるものではありません。本ソフトウエアに対するいかなる知的財産権もお客様に譲渡されるものではありません。お客様は、本ソフトウエアに関する全ての権利が東芝に排他的に帰属することを確認し、お客様は本契約において明示的に許諾される権利以外の権利を取得しないものとします。
- ３．制限事項
- お客様は、本契約に記載されていない限り、以下の事項の一切を禁じられるものとします：
（i） 本ソフトウエアの再頒布、使用許諾、サブライセンス
（ii） 本契約において明示的に許諾されている以外の本ソフトウエアの複製
（iii） 本ソフトウエアに関連する書類の複製
（iv） 本ソフトウエアの全部または一部につき、適用法規において許容される以外の分析、変更、リバースエンジニア、逆コンパイル、改変、翻訳、または分解。なお、お客様が法人である場合には、自己の従業員に対し本契約の諸条件を遵守させるものとします。
（v） 本ソフトウエアの一部またはコンポーネントにもとづく派生物の作成
（vi） 本ソフトウエアの技術的保護回避を意図する一切の行為
（vii） 本ソフトウエアの一部若しくは本ソフトウエア上に表示され、または本ソフトウエアに関連して使用されるロゴ、商標権、またはその他の知的財産権を表示する標章の除去または改変 - ４．保証制限
- 本ソフトウエアは「現状有姿」にて提供されるものとします。適用法規の許容する最大限の範囲において、東芝は本ソフトウエアに関して、商品性、目的適合性、情報の正確性、権利非侵害等を含む全ての使用および不使用についての保証責任を、明示、黙示、制定法上たるを問わず一切負うものではありません。本ソフトウエアの品質および動作に関する全てのリスクはお客様が負うものとします。いかなる場合であっても、東芝は本ソフトウエアに含まれる性能がお客様の要求に合致するものであることや、本ソフトウエアの動作が中断しないこと、および動作不良を起こさないことをなんら保証するものではありません。
- ５．補償
- お客様は、第三者からの提供物と本ソフトウエアの併用、本契約違反若しくは違反とみなされる行為等により生じる一切の損失、クレーム、費用の負担（合理的な弁護士費用の負担を含む）について、東芝を防御、補償し、東芝に何らの損害も与えないものとします。
- ６．責任制限
- 適用法規の許容する最大限の範囲において、東芝は、いかなる場合においても、保証違反、契約違反、不法行為、過失を問わず、本ソフトウエアの使用または不使用から生じた身体、財産、データに関する損害、事業の中断、コンピューターシステム上の不具合、機能不良、プライバシー侵害、または利益の喪失を含む一切の間接損害、付随的損害、特別損害、懲罰的損害または派生的損害に対して、東芝が当該損害につき予見可能である場合においても責任を負わないものとします。 いかなる場合であっても、本ソフトウエアに関する東芝の責任上限額はお客様が購入された本HDD製品購入価格を超えないものとします。
- ７．用途制限
- 本ソフトウエアは、特別に高い品質・信頼性が要求され、またはその故障や誤作動が生命・身体に危害を及ぼすおそれ、もしくは社会に深刻な影響を及ぼすおそれのある機器（以下、「特定用途」という）に使用されることを意図されておらず、保証もされていません。特定用途には、原子力関連機器、航空・宇宙機器、医療機器、車載・輸送機器、列車・船舶機器、交通信号機器、燃焼・爆発制御機器、各種安全関連機器、昇降機器、電力機器、金融関連機器などが含まれます。お客様が本ソフトウエアを特定用途に使用される場合には、東芝は一切の責任を負いません。
- ８．輸出管理
- お客様は本ソフトウエアまたは本ソフトウエア上の技術を、原子力・化学・生物兵器またはミサイル等（大量破壊兵器）の開発・製造のために使用しないことを約束します。本ソフトウエアは日本国外国為替及び外国貿易法ならびに米国輸出管理規則を含む輸出管理規制の適用対象とされることがあります。本ソフトウエアまたは本ソフトウエア上の技術の輸出および再輸出は、適用される全ての輸出管理規制を遵守している場合を除き、厳重に禁止されるものとします。
- ９．可分性
- 本契約において定める条項のいずれかが無効または法的強制力の無いものであったとしても、それによってその他の条項が無効または法的強制力の無い条項になることはありません。その代わり、本契約は当該無効または法的強制力が無いとされる条項を含まない契約として解釈されます。
- １０．解除
- お客様が本契約の一部につき違反または遵守を怠った場合、東芝は、お客様への事前の通知なく、本契約を直ちに一方的に解除できるものとします。
- １１．準拠法および管轄裁判所
- 本契約は日本法に基づき解釈されるものとします。本契約は国際物品売買条約の適用を受けないものとします。本契約に関する紛争の第一審の専属管轄裁判所は、東京地方裁判所とします。
- ※フォーマットツールは、Windows XPには対応しておりません。